手厚いサポートはCOMPASSならでは！派遣社員から正社員転換のリアル【#入社エントリー】
この記事は、COMPASS入社後3ヶ月のオンボーディング期間を終えて間もないメンバーが、自分自身の入社前後を振り返る、入社エントリです。
※記事内容は投稿作成時の情報です。
はじめまして、株式会社COMPASSの五十右です。
コンテンツ企画開発部 コンテンツデザイングループに2024年7月に入社しました。
入社からオンボーディング期間を振り返って、自分が感じたことを書かせていただきました。
少しでもCOMPASSへの入社を検討されている皆さまの参考になれば嬉しいです。
自己紹介
五十右 美貴（いみぎ みき）
デザインの専門学校卒業後、出版を事業とする会社でデザイナーとして勤務し、ブライダル雑誌の制作を中心に、クライアントへの提案から制作、入稿までを経験。
2022年12月にCOMPASSへ派遣社員として入社。約1年半、コンテンツデザインでの図版作成・検収経験を経て、2024年7月にCOMPASSへ正社員として入社。
現在はコンテンツ企画開発部で教育コンテンツの図版制作管理、担当教科（英語）のより良い学習体験のためのコンテンツ開発を行う。
■ COMPASSとの出会い
元々派遣社員（デザインパートナー）としてCOMPASSで働いていましたが、派遣会社の担当の方から正社員採用を受けてみませんかとお声がけをいただいたのがきっかけでした。
働きながらCOMPASSの魅力は日々感じていましたが、特に私が正社員採用を受けたい！と魅力に感じた理由は以下の点です。
COMPASSで働くすべての人が同じ思いで働く環境・人を大切にしている
契約形態関係なく、お互いに尊重し合って同じ目線で仕事ができる環境がとても魅力的でした
どの業務においても、常に”より良く”という思いを持っている
勉強会や輪読会を開いたり…COMPASSのValuesのひとつでもある「Be a Learner」（私たちは常に真の学習者であり続けます。）という思いを全員が常に持って業務を行なっていると感じました。新しい知識を取り入れ、業務に活かす。自身も現在進行形でインプットとアウトプットに励んでおります！
フルリモートでも近くで一緒に仕事ができている！
特にCOMPASSではSlackのスタンプがとても豊富で、フルリモートだからこそのコミュニケーションツールが充実しており、お互いに感謝やその時の気持ちを存分にお伝えできる点が、一緒にコンテンツを作り上げているという意識が持てて、やりがいを感じておりました
また、派遣社員として働いていた際、ガイドラインの作成や教科チームのMTGへの参加、自分でタスクを持ち手順を決めて進めていく動きなども経験させていただいていたので、入社後のイメージがつきやすかったことも入社の決め手でした！
■ この3ヶ月で感じたリアルなCOMPASS
入社して驚いたのは、オンボーディングとチーム内でのサポートの手厚さでした！
派遣社員として働いてはいましたが、上流から関わることはなかったので、初めて知ることばかりで覚えきれるか不安でしたが、こまめにご相談の場を設定いただくなど、色んな方のサポートがあり、徐々に覚え慣れていくことができました。
「いつでも聞いてね」というお言葉や、相談しやすい雰囲気、環境を作ってくださっていたので、「聞いてもいいんだ！」という心理的安全性も高かったです。
優しくあたたかく迎え入れてくださったメンバーの方々には本当に感謝しかないです！
■ 今後に向けた想い
義理の兄が教員をしており、今までも何度か話を聞く機会があったのですが、その際、キュビナは問題の量を柔軟に変更することができ、問題の難易度も幅が広いため、教育現場のニーズに応えられているという意見を聞くことができました。
それぞれに合った学習向上支援という点で、生徒に向けた平等な教育につながるだけでなく、キュビナを活用することで、子供たちには色んな選択肢を持って未来を創り上げていって欲しいです！
そのために、私自身もコンテンツデザイナーとして、人として成長し、より良い学習体験を提供し続けていきたいです。
＜採用広報チームより＞
五十右さん、入社エントリーの投稿ありがとうございました！
COMPASSでは現在さまざまな職種で新しい仲間を募集しています。
興味を持っていただけた方のご応募をお待ちしています。
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