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COMPASSという会社がわかるオススメ記事3選〜MVVと組織風土〜

こんにちは!採用広報の伊藤です。COMPASSに興味を持っていただきありがとうございます。

ここでは、COMPASSという会社や、そこで働く社員がどのような意思・価値観・雰囲気を持っているのか、またそれらがどのような過程で築き上げられてきたのかを、より深く知っていただけるオススメ記事を3つご紹介します。


※以下で紹介する記事の内容は、注意書きがない限り執筆時点の情報になります。一部数字や部署名などの情報が最新でない場合があります。ご了承ください。

■COMPASSの根幹にあるもの(ミッション・ビジョン)

COMPASSでは、ミッション(存在意義)を「新しい学びの環境を創り出す」、また、ビジョン(ありたい姿)として、「テクノロジーを用いて教育業界のリーディングカンパニーになる」を掲げています。

COMPASSのミッション・ビジョン

どうして新しい学びの環境が必要なのか、また、どのような環境が必要なのか。その根底にある想いと、提供しているプロダクトである "学習eポータル+AI型教材「Qubena」"の役割について、以下の記事でお伝えしています。

 ▼記事はこちらから▼

記事を読んでいただければその意味がわかると思いますが、創業当初からのスローガンである「未来の君に会いにいく」というメッセージはCOMPASSを知る上で重要なキーワードです。

COMPASSのスローガン

■COMPASSの社員が持つ価値観(バリュー)

COMPASSのバリューは、ミッション・ビジョンを達成するための価値観として、評価制度にも強く紐付いていて、社員一人ひとりが日々バリューを意識して行動しています。

COMPASSのバリュー
理想の「Learning Experience(LX)」を追求し、実現するために、3つのバリュー「3Be」を掲げています。(3Be:それぞれのバリューの頭文字を取ってまとめたもの)

社員全員に強く浸透している価値観であるバリュー、半年というかなり長い時間と工数をかけて、なんと全社員で作りあげたんです!以下の記事ではこの3つのバリューができるまでの過程をお伝えしています。

▼記事はこちらから▼

■COMPASSらしさ(スタイル)

MVVは多くの会社が掲げていますが、その会社らしさを表す"組織風土"、いわば社風を言語化している企業は多くはないのではないでしょうか。COMPASSでは、組織風土を表すキーワードとして3つの「スタイル」も掲げています。

バリューが、業務をする上で個人個人が常に意識的に大切にしようとする価値観であるのに対して、スタイルは個人ではなく組織全体で育み大切にする空気のようなもの、言わば「それは口にするまでもなくCOMPASSでは大事な価値観だよね」という組織として当たり前の感覚の共通認識です。

<COMPASSのスタイル(組織風土)>
・Openness
:情報の透明性の高さ
・Flexibility
:現状を変化させることに対する柔軟な意識
・Well-being
:一人ひとりが身体的・精神的・社会的に良好な状態

COMPASSでは、上記のスタイルが風土として深く根付いていて、会社の制度構築や組織運営に強く現れています。

以下の記事では、バリューと同じように、これらのスタイルが出来上がるまで(元々根付いていた組織文化なので、明文化されるまで)をお伝えしています。組織が大事にしている「COMPASSらしさ」をお分かりいただけると思います。

▼記事はこちらから▼


いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した3つの記事を通して、COMPASSについて少しでも理解を深めていただけたら幸いです。今後も、COMPASSでの働き方や、職種ごとなど、カテゴリー別にオススメの記事をご紹介していきたいと思います。COMPASSが誇る"学習eポータル+AI型教材「Qubena」"についても、より理解を深めていただけるような記事を紹介していきますので、ぜひご期待ください!

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