株式会社COMPASS

学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発・提供する株式会社COMPASSの公式noteです。 私たちの仕事のこと、働く環境のこと、仲間たちのこと。COMPASSのリアルなストーリーをお届けしていきます。 ※記事中の情報は取材時点のものです。

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学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発・提供する株式会社COMPASSの公式noteです。 私たちの仕事のこと、働く環境のこと、仲間たちのこと。COMPASSのリアルなストーリーをお届けしていきます。 ※記事中の情報は取材時点のものです。

マガジン

  • #入社エントリー

    COMPASSに新しく加わったメンバーによる入社エントリーです。入社のきっかけや入社後のリアルなストーリーをお届けします

  • メンバーインタビュー

    皆さんにCOMPASSについてより詳しく知ってもらうため、さまざまな視点からCOMPASSのメンバーにインタビューを行っていきます。

  • 取締役 常盤卓也のマガジン

    COMPASS取締役 兼 R&D室室長であり、元ピープル&カルチャーユニット ユニット長の常盤が、COMPASSの経営や組織、【ピープル&カルチャー】にまつわるストーリーを発信します!

  • CEO 小川正幹のマガジン

    COMPASS CEOの小川がCOMPASSの経営やエンジニア組織にまつわるストーリーを発信します!

  • 取締役CLO 木川俊哉の【未来教育】マガジン

    COMPASS取締役であり、CLO(最高教育体験責任者)である木川が、Qubenaの活用にまつわるストーリーやCOMPASSの目指す未来教育についてを発信します!

リンク

#入社エントリー

COMPASSに新しく加わったメンバーによる入社エントリーです。入社のきっかけや入社後のリアルなストーリーをお届けします

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  • 16本

全国の子どもたちの未来を応援したい。COMPASS入社前後のギャップと印象【#入社エントリ】

皆さん初めまして。株式会社COMPASSの小野崎舞(おのざきまい)です。 ビジネス推進ユニット、セールス&サクセス部に2022年10月に入社しました。この記事では、入社から3か月間のオンボーディング期間を振り返って、自分が経験したことや感じたことをお届けします。 少しでもCOMPASSへの入社を検討されている方への参考になれば嬉しいです。 ■転職のきっかけ元々小学生の頃からCAになるのが夢でした。社会人になってからも既卒枠に応募していたのですが、年齢を重ねるにつれ、「いつか

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一度の人生だからチャレンジしたい。"誰もが自分らしく学べる"日本の教育変革へ。【#入社エントリ】

はじめまして。株式会社COMPASSの加藤です。 2022年10月にジョインし、ビジネス推進ユニットのセールス&サクセス部で営業推進を担当しています。 この記事では、私がCOMPASSへの入社を決意するに至った経緯と、実際に入社して3ケ月が経過して感じたことをお伝えします。転職活動中の方の参考になれば幸いです。 ■自己紹介■転職を後押ししたできごと前職では、学生募集のための営業活動や、Webコンテンツ、パンフレットなどの広報媒体の制作を担当しておりました。高校生向け進路ガイ

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大企業人事から、「チャレンジ×スピード感」ある環境へ転職。入社を決めた3つの理由【#入社エントリ】

はじめまして。株式会社COMPASSの長倉です。 2022年12月にジョインし、人事企画を担当しています。 この記事では、私がCOMPASSへの入社を決意するに至った経緯と、実際に入社して3ケ月が経過して感じたことをお伝えします。転職活動中の方の参考になれば幸いです。 ■自己紹介■COMPASSとの出会い▼今だから言える何となく始めた転職活動 私が転職活動を始めたきっかけは、前職で一緒に仕事をしていた尊敬する上司との別れでした。私自身は、前職に大きな不満を抱えていた訳では

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紙からデジタルへ。編集者がプロダクトマネジメントを始めて思ったこと【#入社エントリ】

はじめまして、株式会社COMPASSの浅野です。2022年8月に入社し、英語のプロダクトマネジメントを担当しています。この記事では、入社から3ヶ月間のオンボーディング期間を振り返って、私が経験したことや感じたことをお伝えしたいと思います。 私自身がCOMPASSの採用試験を受けているときに、すべての選考がオンラインというのが初めての経験で心配だったのですが、先に入社した先輩の入社エントリーのnoteで会社の様子を知ることで、少し安心できました。今度は私からCOMPASSに興

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メンバーインタビュー

皆さんにCOMPASSについてより詳しく知ってもらうため、さまざまな視点からCOMPASSのメンバーにインタビューを行っていきます。

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  • 26本

現状に満足しないCOMPASSの組織改善 これまでとこれから【メンバーインタビュー#24】

こんにちは、採用広報の伊藤です。前回の記事では、COMPASS社員のワークライフバランスをテーマにお届けしました、読んでいただけたでしょうか。 先日リンクアンドモチベーションが主催するモチベーションチームアワード2023をCOMPASSが受賞したことを祝して、今回は、モチベーションクラウドと共に歩んだCOMPASSの組織改善をテーマにお届けしたいと思います。 今回インタビューを行うのは… Q.モチベーションクラウドを導入した背景は?ーーCOMPASSがモチベーションクラ

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COMPASS社員のワークライフバランスを実現する制度とカルチャー【メンバーインタビュー#23】

こんにちは!採用広報の五ノ井です。 今回はCOMPASSにおける「ワークライフバランス」について、社員インタビューをしていきたいと思います! 今回インタビューを受けてくださるのはこの3名。 本日のメンバーは過去にデザイン部や開発部に所属していましたが、現在は異動してプロダクトマネジメント部と採用に所属していたり、またセールス&サクセス部の所属ということで、図らずもCOMPASSの様々な部署での経験を通したお話が聞けそうです。 Q.COMPASSの制度は?COMPASSで

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【ScalaMatsuri 2023登壇!】公教育で活躍するCOMPASSのScalaエンジニアの魅力【メンバーインタビュー#22】

こんにちは、採用広報の五ノ井です。新年度がスタートしましたね! ということで、今年もこの季節がやってまいりました!!今年もScalaMatsuri 2023にCOMPASSが将軍スポンサーとして参加し、CEOの小川が登壇いたします! 今年も昨年に引き続きオンラインで開催されますので、Scalaエンジニアのみなさん、Scalaに興味があるみなさん、お気軽にご自宅から是非ご参加ください。(オンライン参加は無料です。) さて、本日はScalaMatsuri参加に合わせて、CO

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いろんな自分が自分らしさだ COMPASS社員の副業【メンバーインタビュー#21】

こんにちは!採用広報の伊藤です。前回のメンバーインタビューでは、CMO室 事業企画チームのお仕事についてお届けしました。 今回のテーマは「副業」。 COMPASSは社員の副業をOKとしている会社ですが、正社員として働きながらも業務時間外の時間を使って副業もされているお2人にインタビューしました! Q.副業でどんな仕事をしているの? ーーさっそくですが、COMPASSでの業務内容と、副業でどのようなお仕事をされているか教えてください!   渡邊: COMPASSでの業務内容

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取締役 常盤卓也のマガジン

COMPASS取締役 兼 R&D室室長であり、元ピープル&カルチャーユニット ユニット長の常盤が、COMPASSの経営や組織、【ピープル&カルチャー】にまつわるストーリーを発信します!

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  • 16本

スタートアップ・ベンチャーにおける「選択と集中」と「事業の多角化」

こんにちは!株式会社COMPASS 取締役の常盤です。COMPASSは「新しい学びの環境を創り出す」をミッションに掲げ、小中学生に対してAI型教材Qubena (キュビナ)を提供している会社です。 今日はタイトルの通り「選択と集中」と「事業の多角化」について書きたいと思います。「選択と集中」は、スタートアップやベンチャーなどのリソースが非常に限定的な環境で働いてきた私にとって、とても大事にしてきた価値観の一つです。それが最近になって必ずしも最適解ではないと考えるようになって

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組織の未来を左右する「カルチャー」。明文化の意義と思いを紐解く【10周年インタビュー#03】

こんにちは、COMPASS10周年プロジェクトの豊島です。10周年記念インタビューも今回で三回目となります。 過去二回の記事ではCOMPASSのこれまでについて創業時からのメンバーにインタビュー。10年間の変化と、ミッション「新しい学びの環境を創り出す」が指し示す創業時から変わらないCOMPASSのDNAについて再認識することができました。 そのうえで、前回のインタビューでCEOの正幹さんが語った今後の組織としての課題は「カルチャー」の維持。 既にCOMPASSでは「ピ

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50〜100名規模の会社が人事データベースサービス(HRBrain)を導入した理由と実際に得られた効果

こんにちは!株式会社COMPASS 取締役の常盤です。COMPASSは「新しい学びの環境を創り出す」をミッションに掲げ、小中学生に対してAI型教材Qubena (キュビナ)を提供している会社です。 COMPASSでは長らく人材マネジメントの諸々をスプレッドシートを使って頑張っていたのですが、メンバーの数が50名を超えたあたりから徐々に苦しくなってきて、100名が近づくにつれていよいよパンク寸前になっていました。そこで2022年4月より人事データベースを導入することにしました

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急成長の組織を支えるオンボーディングの仕組みを徹底解説!従業員体験はこうして設計する。

こんにちは!株式会社COMPASS 取締役の常盤です。COMPASSは「新しい学びの環境を創り出す」をミッションに掲げ、小中学生に対してAI型教材Qubena (キュビナ)を提供している会社です。 現在COMPASSは採用活動へとても力を入れているのですが、有り難いことに続々と新しい仲間の参画が決まっており、着実に組織が拡大してきています。ただ、採用はあくまでスタートに過ぎません。大事なことは、新しいメンバーを丁寧に迎え入れ、戦力となって活躍して頂くことです。この記事では、

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CEO 小川正幹のマガジン

COMPASS CEOの小川がCOMPASSの経営やエンジニア組織にまつわるストーリーを発信します!

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  • 3本

祝「ScalaMatsuri2022」参戦!COMPASSとScalaの切っても切れない話【メンバーインタビュー#09】

こんにちは。採用広報チームの濱田です。 COMPASSのフルリモートの働き方を支える取り組みを紹介する前回記事、読んでいただけたでしょうか? 今回の記事のテーマは、私たちのプロダクト、AI型教材「Qubena」が採用しているプログラミング言語「Scala」です。「Scala」については過去のシステム開発部インタビュー記事でも触れられていますが、今回改めてテーマとして取り上げるのには理由があります・・・! なんと、この度、COMPASSは、来る3/19-20に開催される、

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ライフステージに寄り添うCOMPASSへ。CEOの育休取得体験談

こんにちは。株式会社COMPASS、採用広報チームの伊藤です。 2022年、遅ればせながら最初の記事のゲストは、代表取締役CEOの小川さん(以下、正幹さん)。 正幹さんには第一回インタビューのCOMPASSのミッションの記事にも登場いただきましたが、今回は「育休」のテーマでお話を伺います。 実は、正幹さんはCOMPASSの男性育休取得パパ、第一号!昨年、第二子誕生の際に、1ヶ月間の休暇を取得されました。CEOが育休を取ったきっかけや育休中の生活、これからのCOMPASSの

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どんなチームにしたい?エンジニアのリーダーで話してみた

こんにちは。子供たちに「未来を生き抜く力」となる教育を作りたいと感じている株式会社COMPASSの代表の小川です。現在(2021年12月時点)は社内のエンジニアリング組織のVPoEも兼任しています。 COMPASSのVisionは「テクノロジーを用いて、教育業界のリーディングカンパニーになる」ですが、目的を達成するための手段としてやはり自分たちの強みと考えているテクノロジーは非常に重要な要素だと考えています。そして、その進化、洗練を牽引していくのがエンジニアリング組織である

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取締役CLO 木川俊哉の【未来教育】マガジン

COMPASS取締役であり、CLO(最高教育体験責任者)である木川が、Qubenaの活用にまつわるストーリーやCOMPASSの目指す未来教育についてを発信します!

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  • 4本

学校現場に導入される「学習eポータル」COMPASSが目指すサービスの全容は?【メンバーインタビュー#17】

こんにちは!採用広報チーム 伊藤です。前回はCOMPASSのクラブ活動にインタビューを行い、オフラインでのコミュニケーションの実態についてお届けしました。 AI型教材Qubena小中5教科に、2022年9月に学習eポータルの機能が新たに加わりリリースされた 学習eポータル+AI型教材「Qubena」ですが、今回はその新しく機能追加となった「学習eポータル」について、それってどんなことができるようになるの?というところについて、お届けしたいと思います。 今回お話いただくのは…

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Qubenaを活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の実践例

こんにちは、株式会社COMPASS 教育R&Dの木川です。 今回は、自由進度学習に実践される宮崎市立青島小学校について紹介したいと思います。青島小学校は宮崎市南部の海岸沿いに位置する全校児童130名強の小学校です。学区内には鬼の洗濯板と呼ばれた青島があり、宮崎を代表する観光地となっています。 同校では、AI型教材Qubena(キュビナ)の活用モデル校として4年生以上の児童が活用しています。今回は青島小学校の取り組みについて、種子田先生にお話を伺いました。 1. 単元計画自

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自由進度学習を実践する青島小学校 / Qubena活用レポート

こんにちは、株式会社COMPASS 未来教育ユニット ユニット長の木川と申します。Qubena小中5教科のプロダクトオーナーをしています。 今回は、自由進度学習に実践される宮崎市立青島小学校について紹介したいと思います。 青島小学校は宮崎市南部の海岸沿いに位置する全校児童130名強の小学校です。学区内には鬼の洗濯板と呼ばれた青島があり、宮崎を代表する観光地となっています。 同校では、AI型教材Qubena(キュビナ)の活用モデル校として4年生以上の児童が活用しています。今

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AI型教材Qubenaの特徴とその仕組み

こんにちは、株式会社COMPASS 未来教育部 部長の木川と申します。Qubena小中5教科のプロダクトマネジメントをしています。 文部科学省が推進するGIGAスクール構想による1人1台の端末整備がほぼ実現し、全国の学校教育の現場において「個別最適な学び」の実現に向けICT教材をどのように活用していくか、整備のフェーズから利活用のフェーズへと突入しています。その中でもここ一年間で公教育への導入が急速に進み効果が上がっているのが、AI型教材(AIを活用したアダプティブラーニン

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